●MELTING POINT | メルティング・ポイント
少し前の話ですが、メルティング・ポイント展へ行ってきた。

ERNESTO NETO(エルネスト・ネト)バージョンのパンフレット。
日常生活に溢れるイメージを用いながら、まるで異次元のようなオプティカルな空間を作り上げるジム・ランビー。研ぎすまされた感性に貫かれた静謐な空間に、ファンタジーを紡ぎ出す渋谷清道。ゆるやかなフォルムや有機的な素材を用いた作品が、観る者の感覚を解き放つ、エルネスト・ネト。
この3人の作家によるダイナミックなインスタレーションが、東京オペラシティアートギャラリーの展示空間を、作品へと変容させます。観客は展示空間に足を踏み入れた途端、そのまま作品の中へと入り込むことになり、自然に作品との対話が始まっていきます。「Melting Point」とは、〈融点〉を意味する言葉で、固体が融解し、液化する温度であるとともに、固体と液体が共存する瞬間でもあります。異なるものが同時に存在する場所であり、作品が空間や人に作用し、変化していく様子を象徴的に表しています。
エルネスト・ネトの作品は、大きくてなんだかやわらかいモニョモニョした素材で
穴から顔を出すと、知らない人も違う穴から顔をのぞかせていたり
誰かが作品の中で何かをしていること自体が作品に融合していて、
まさにメルティングポイント!って感じでした。
最近注目のアーティストであるエルネスト・ネトは、
今月号のPen(1冊まるごと現代アート特集)にも特集されてたので、
興味がある方は是非。
彼の、他の作品がここにちょっと載ってます。
http://www.designboom.com/contemporary/neto.html


別デザインのパンフレットたち。
MELTING POINTのフォントが可愛いなぁ。
ちなみにこのメルティング・ポイント展、
初台のオペラシティアートギャラリー(3F)で開催されてたのですが、
4FのICCで坂本龍一+高谷史郎 | LIFE - fluid, invisible, inaudible ...が開催中。
こちらはまた別のエントリーに書く予定です。






