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2008年01月16日

●ユニクロのカシミヤ考

[あとで読む]

2003年秋~ユニクロが低価格のカシミヤセーターの販売を開始してから数年間、
本当に安くて良い品なのだろうか?と疑問に思い、手を出さずに見守ってきました。

もう何年も愛用しているお気に入りのカシミヤセーターに満足していたし、
正直、大好きなカシミヤを買うならユニクロじゃなくてもっとちゃんとした(自粛)、、的な気持ちがあった。
ココに書いてあることも興味深く共感できるし。

が、年々洗練されていくデザインと、年々高品質になってくるというクチコミ。。
そして追い討ちをかけたのはやっぱり価格。
カシミヤ100%のクルーネック・カーディガンが、年末のセールでかなり安くなってた!!
定価8,990円→4,990円。


※画像はファーストリテリングのストラテジーページから拝借。


というわけで、日常遣いできる黒を一枚購入してみました。
しばらく着用してみたけど、温かさや着心地は満足。
シルエット的にはちょっとタイトさに欠けるものの、大柄な私にはちょうど良い?
いずれにせよ、値段の安さで納得できるレベル。

最近新しくラインナップされたコットン・カシミヤシリーズも、興味深い。

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しかし、2007年は金属や原油の高騰とともに、繊維の高騰のニュースも記憶に新しい。

繊維ニュースの「カシミヤ買いました?」という記事を読んだけれど、
高級素材カシミヤを廉価にできるなんて、本当に今年くらいまでかも?

もしくは、同じ値段で買えたとしても、品質は落ちていくんじゃないかしら。
商売としては原価割れしたら意味がないし。。

「原価」という問題で、ユニクロも中国戦略を「工場」から「市場」へ転換していくようです。

地球全体で色々な資源が不足してきているのを実感する中、
フェア・トレード(Fair Trade=公正な貿易)という考え方も少しずつ浸透しているし、
様々な要素を考えて、企業がどのような理念で企業活動を行っていくかも今後注目していくべきかと。

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