●ピピロッティ・リスト:からから
もうだいぶ前になってしまいますが、
原美術館で2007年11月17日(土)-2008年2月11日(月・祝)の期間で開催されていた
ピピロッティ・リストの「からから」展の最終日に行ってきました。
素晴らしい展示だったのでぜひブログにUPしたいと思いつつ、、下書きに埋もれていたのでした。。

ピピロッティ・リストというスイス人女性アーティストによる映像の展示で、
全体的に赤やピンク、水色など可愛らしい色合いで浮遊感溢れる映像と音の中、
可愛らしいとは言いがたいちょっと異常な行動や妄想などが溢れているんです。
でも終始ユーモアが感じられて、私はとっても好き。
「からから」っていう展示会の命名もgoodだと思います。
本展の「からから」というユニークな題名は、ピピロッティリスト自身がつけたもので、日本語の「からから」という言葉からきています。乾燥した状態を表す擬態語でもあり、屈託のない高らかな笑い声を表す擬声語でもある「からから」。作品を作り続けることで満たしたい欲求がある一方で、学問的な難しいフェミニズムを超え、からからと笑いながら自らの女性性を肯定し、ポジティヴに生きるリストの現在を端的に表す言葉と言えるでしょう。
via Fuji-TV ART NET

1Fミュージアムショップの奥のトイレにもこっそり展示があって。

気付かなかった人も多いみたい。私は時間に余裕があったので良かったです。
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Pippilotti Rist / Ever is Over All
今ならあるかもしれないけど、10年前の作品と思うととても斬新。
Pipilotti Rist / Aujourd´Hui





