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2008年09月28日

●ジブリ・レイアウト展+パラレル・ワールド展

[あとで読む]

芸術の秋ですので、
MOTで今週末まで開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト」展
「パラレルワールド もうひとつの世界」展に行ってきました。
(saccoさんとの楽しい道中はコチラ。)

レイアウト展は、古くはアルプスの少女ハイジ〜最新のポニョまで、
1,300点のレイアウトが展示されているというBIGなイベント。
相当人気な企画だったようで、チケットも時間指定の予約制でした。

ghibli.jpg

アニメ映画を作る一連の流れで「レイアウト」というのは非常に重要な役割。
絵コンテをベースに、人物や背景、動きなどを全て割り付けて行くそのプロセスは、
その後続く、背景・人物・CGなど、各々のパートの作業に着手するための
出発点となっているので、ここが出来上がらないと、何も始まらない。

レイアウトがなかった時代は、それぞれ上流の作業が終わるまで何も出来ずに待っていたそうです。

こういう話を知ったとき、システム開発と似ているなぁ、、と思いました。
例えばフレームワークが出来た時、画面を作る人と動作を作る人の分業が容易になった。
複数の人で大きな作品を作る場合、必ず分業というものが必要になってきますよね。

このレイアウトという部分の痕跡を目の当たりにすると、
その知っている作品がどのように出来ているのか垣間みることができるのです。

chihiro.jpg
千と千尋の神隠しの、湯屋のレイアウト。。(ここは撮影可のゾーンでした。)

この元々の大きな大きなレイアウトが展示されていたのですが、、
それを見上げた時は、感動で胸がいっぱいになりました。

BOOKだとか専門用語も知って、とても面白かったです。
千と千尋とか、紅の豚とか、ジブリアニメを改めてまた見たくなりました。

totoro1.jpgtotoro2.jpg
廊下にちょっとしたトトロの絵があったりしてキューツ。

mot2.jpgpainting.jpg
その後、まっくろくろすけのオリジナル・ステッカーを作って壁に貼る、的な
ワークショップが開催されてたので、参加してみました♪

cisbike.jpgsaccobike.jpg
左が私(cis)作のmomくろくろすけ、右がsacco画伯の作品。

完全に別々に書いてたんだけど、2人とも申し合わせたかのように
まっくろくろすけを自転車に乗せてて、そのコラボ具合にウケました。
どれだけ自転車が好きなんだっっ!!!!!

makkuro.jpg
並べて貼ったYO!!
うちらの上にある、まっくろくろすけが「!!!」ってゆってる絵もめっちゃキューツです♪

makkuro-sacco.jpg
記念にサツエイ。

実は、私、デジカメのメモリカードを家に忘れて来た関係で内蔵メモリが足りなくなり、、
この記事も、後半の写真はほとんど photos by saccoです。

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レイアウト展の後はかけあしで「パラレルワールド」展を見ました。

parallelworlds.png
実はもともと、こちらの方に興味があってMOTに来たのですが、
期待を裏切らない展示でした。

私の陳腐なコトバで色々書くのは気が引けるので、展示への感想は割愛しますが、
作品の前に立ち、真剣に作品と向き合うだけの時間がとても贅沢でした。

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