●JIM LAMBIE - UNKNOWN PLEASURES
英国人アーティスト Jim Lambie(ジム・ランビー)の展示を見に行ってきました。

大好きな原美術館にて、3月末まで開催中!!

Unkown Pleasures (アンノウン・プレジャーズ)というタイトルもいいね!
床一面に規則正しいテーピングを施すことで生まれる幾何学的パターンによって空間を大胆に変容させ、今再び抽象による豊かな視覚体験の創出とその可能性を追究しています。さらに、椅子やベッド、レコードやプレーヤーといった身近な日用品を大胆かつ繊細にデコレーションした彫刻を巧みに配置することで、私達の視覚に“未知の快楽”(=アンノウン プレジャーズ)をもたらします。
via Hara Museum of Contemporary Art JP
まず、館内に足を踏み入れた瞬間、床一面に施されたモノトーンの模様に圧倒されます!!
前回はカラフルなテープでサイケデリックな印象でしたが、
白×黒のシックな印象で、原美術館の階段の暗い色がフレーム的な役割をして、
ジム・ランビーの作品の印象をキリリと締めています。
私はこういう切り絵的な柄が大好きなので、ものすごくテンションが上がってしまいました!!!!
撮影禁止なので写真は無いのですが、イメージ検索した結果を下に貼っておきます。
4つの画像の中でも、左上のものが今回の床面に非常に近いですね。
メルティング・ポイント展にも出展してたので、彼の作品を目にしたことがある人も多いのではないかと。
(ちなみに、メルティング・ポイント展には、ネオ・トロピカリアの吹き抜け展示の
モニョモニョしたインスタレーションを作ったエルネスト・ネトも出てましたよ。)
ジム・ランビーはDJでもあり、どうやら音楽にどっぷりな人みたいです。
作品もレコードをコンクリ詰めにしたもの?が点在していて、好きな感じでした。
鏡の破片を張り付けたバッグと椅子の展示や、コラージュ作品もとても良かったです。
面白かった!!!!充実!!
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展示を見た後は、併設のカフェ・ダールにてお茶を。

実は、こっちの方が楽しみだったりもする♪わくわく♪
色々迷ったのですが、、デザートセットにしました。

チーズスフレ 紅玉のコンフィチュール添え。

紅玉のコンフィチュールが、シナモンたっぷり効き効きで美味しかった♪
この日はデザートにしたけど、カフェ・ダールはランチもなかなか◎です。
以前、からすみとルッコラのピッツァを頂いたのがとても美味しく印象的でした。

ガラス張りで中庭を見渡せる構造。外壁のタイルの色が1枚1枚違って、集合すると美しい!
というか、もう少し暖かくなったら、中庭の芝生でピクニックしたいなぁ。。
ガーデンバスケットという、フルボトルのワイン1本付きの魅力的なセットがあって、
今日は売り切れてたけど、、今度は試してみたいよね!!
とか、のんびりおしゃべりに花を咲かせている内に、、、
あっという間に日が落ちて、すっかり黄昏時です。



金沢21世紀美術館、MOT、神奈川県立近代美術館(葉山館)など、
好きな美術館はいくつかありますが、原美術館もかなり好き!!
閑静な御殿山の住宅街に佇むレトロな洋館がとてもステキ。
こんなところに住みたいな、と思いつつ、普通に考えると無理だけど、、
それでも、束の間でも、静かな時間を丁寧に過ごすことができるのです。









