●Stitch by Stitch @東京都庭園美術館
目黒の東京都庭園美術館で開催されてた美術展に行ってきました。

「Stitch by Stitch ~針と糸で描くわたし~」展。
タイトルにある「Stitch(ステッチ)」とは、「針を運ぶこと」という意味です。この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか?
多くの人が想像するのは、手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸や民族衣装を彩る刺繍などでしょう。本展で展示される作品は、ともすればそうした共通理解を裏切るものかもしれません。
ここで紹介する作家たちは、時間や記憶を定着させたり、自己の内面をえぐりだしたり、油絵やドローイングとは異なる描線を得たりするために、針と糸を表現の媒体としています。「Stitch」は、作家が自身を表現するために一針ごとに行う決断の集積です。そしてそれは、誰にも身近な素材によって作られているからこそ、感触や制作に費やされた時間の長さなどを身体感覚として理解でき、表現に対する新鮮な驚きや、見ることの喜びをもたらします。
本展の舞台となるのは、個人の邸宅として建てられた庭園美術館。異なる表情を持つ展示室に、それぞれの作家が独自の作品世界を織り出すインスタレーションにもご期待ください。
※9月27日で会期終了しています。

9月の後半はほぼ帰省する予定だったので、早めに行っておきました。
偶然、この日、カラフルな花が刺繍されているワンピースを着て行ったら、
はからずも「刺繍割引」で100円OFFになりました♪
展示内容は割愛しますが、元々刺繍が好きってこともありとても楽しめました。
刺繍は、自分でするのも、刺繍してあるものを持つのも好き。
ひと針ひと針、針を進めるごとに、作っているものがまったく新しいものになるから。
ちなみに、私はチェーン・ステッチが得意です。
------
展示も良かったけれど、庭園美術館の建物や庭がとても素晴らしかった。
同じように個人の邸宅として建てられた原美術館もレトロでステキですが、
場所柄か、規模が違うからか、また少し違った雰囲気です。

森林の中の、ステキな美術館です。

屋上の渡り廊下的なもののフォルムにちょっと興味があります。

美術館の休憩デッキはお花がいっぱいあって、ふわーっと癒される感じ。

お土産にステッカーをゲットしてきました。
レトロな柄と美しい色がステキで、どこに貼るか考えるだけでも楽しいです。





